1. 一人一人を大切にする慈愛の医療・福祉活動に徹する。
  2. 病者の安心を得て、地域の信頼を得る。
  3. サービス業として、高度にして良質な医療と看護を提供する。
  4. 医療福祉保健活動の積極的展開を果たすとともに、その連携と統合をはかる。包括的な医療福祉活動を目指す。
  5. 職員は専門分野でのエキスパートを目指す。すなわち医学の研鑽、技術の錬磨、知識と経験の習熟を果たす。
  6. 安定した経営が、公正にして良質な医療を支えるという原則のもと、上記実践の為の適正収入を目指す。