整形外科、人工関節(肩・膝・股)、関節鏡下手術なら茨城県下妻市の湖南病院・とき田クリニック

当院胃瘻外来では、最短2泊3日の入院で、胃瘻造設をおこなっております。まず、胃瘻外来で胃瘻造設の予約をして貰います。施行日を決め、その前日に入院していただきます。その際には情報提供書をお願いします。なお抗凝固薬(ワーファリン、バイアスピリンなど)を内服されている患者様は、施行日の1週間前からその薬を休薬していただきます。

 

1日目、入院後腹部CTを撮り、胃の位置を確認します。患者様の御家族に内視鏡的胃瘻造設術(PEG)の説明を行い、同意書を作成します。2日目、PEG施行します。チューブ式胃瘻を挿入します。3日目吐血や腹痛なければぬるま湯を注入し、問題なければ退院とします。胃瘻は挿入後2日目より栄養剤注入可能です。退院の際、胃瘻管理の説明や指導を行い、胃瘻管理マニュアルをお渡しします。3~4週後胃瘻外来でボタン式胃瘻に交換します。それ以降は3ヶ月毎にボタン式胃瘻を外来で交換します。(入院の必要はありません)

 

胃瘻外来では、栄養相談にも応じますし、胃瘻に関するトラブルにも常時対応致します。また御家族向けの胃瘻管理マニュアルも用意していますので、御自宅での経腸栄養のお役に立てると思います。

 

経口摂取障害、誤飲性肺炎などで経腸栄養が必要な患者様をお持ちの先生、ぜひ湖南病院、消化器科担当の戸泉に御相談下さい。お待ちしています。